オペレータ用メンテナンスメニュー
オペレータ用メンテナンスメニュー
本日のエントリーは現在の職場のオペレータ用に定型業務用のスクリプトを
作成しようと思い作成途中のソースが見つかったので貼り付けておきます。
処理の一つ一つに細かいチェックが入っていないので実用は無理だろう。。。
(メニューの5,6,7,8に関しては未実装だしw)
時間があればもう少しましなのを作ってみよう!
#!/bin/sh function yesno () { read -n 1 -p $1 A echo if [ $A = 'Y' -o $A = 'y' ] ; then return 0 fi if [ $A = 'N' -o $A = 'n' ] ; then return 1 fi return 2 } function anykey () { read -n 1 -p '何かキーを押してください' } if [ $UID != 0 ] ; then echo このメニューはrootの権限で実行して下さい exit 1 fi ER=1 while [ $ER = 1 ] ; do clear echo オペレータメニュー echo 1.アカウント作成 echo 2.アカウント削除 echo 3.パスワード変更 echo 4.コマンド echo 5.シャットダウン echo 6.再起動 echo 7.システムログ取得 echo 8.ミドルウェアログ取得 echo 9.メニュー終了 read -n 1 -p '番号を入力>' A echo case $A in 1) echo 新しいアカウントを作成します read -p '作成するユーザー>' U if adduser $U ; then echo $U のパスワードを設定して下さい passwd $U echo $U のアカウントを作成しました anykey else echo $U のアカウント作成に失敗しました anykey fi ;; 2) echo アカウントをを削除します read -p '削除するユーザー>' U if userdel $U ; then echo $U のアカウントを削除しました anykey else echo $U のアカウント削除に失敗しました anykey fi ;; 3) echo パスワードを変更します read -p 'パスワードを変更するユーザー>' U passwd $U echo $U のパスワードを変更しました anykey ;; 4) echo コマンドを入力して下さい read -p 'コマンド>' C eval $C echo コマンドの実行が終了しました anykey ;; 9) echo メニューを終了します ER=0 ;; *) echo 入力した番号が範囲外です anykey esac done exit 0